四国中央市議会 2022-03-09 03月09日-03号
これはこの周りに鹿の防護ネットが張られてまして,保護されて更新木があって,それ以外は鹿の食害でやられているという状況です。このような状況が四国中央市でも多々見られます。 結論としては,良好に天然更新するためには,皆伐後の状況を推測した施業が必要で,そのためにも皆伐前に天然更新が可能かどうかの適地判定が重要。
これはこの周りに鹿の防護ネットが張られてまして,保護されて更新木があって,それ以外は鹿の食害でやられているという状況です。このような状況が四国中央市でも多々見られます。 結論としては,良好に天然更新するためには,皆伐後の状況を推測した施業が必要で,そのためにも皆伐前に天然更新が可能かどうかの適地判定が重要。
最後に、沖村地区の御殿内で緊急急傾斜崩壊対策事業が実施されておりますが、こちらは南予地方局に確認をいたしましたところ、愛媛県が応急処置といたしまして、仮設の落石防護ネットを設置している状況とのことでございまして、現在は詳細設計が終わりまして、地図混乱の解消に向けて手続中でございます。
また,車にボールの跡が残るのは,防護ネット等設置されてなく,運用面で不備があるのではないかと考えられます。 以上を踏まえ,利用状況と現状と対策の御見解をお聞かせください。 ○山本照男議長 石川寿一教育管理部長。 ◎石川寿一教育管理部長 土居総合体育館駐車場の運用についてお答えいたします。 現在,土居総合体育館には132台収容の無料駐車場がございます。
最後に鳥獣被害防止対策については、隠れ場所となっている周辺集落の放置された里山林を整備し、見通しのきく緩衝地帯とすること、また、被害の防除として、餌になる不要果実の除去や耕作放棄地の解消など、有害鳥獣を寄せつけない環境づくりを地域ぐるみの取り組みとして推進するとともに、農地などへの進入防止のための効果的な柵や防護ネットなどを設置し、さらに、被害対策の人材育成として、地域住民のリーダー並びに狩猟免許取得者
落石対策工事の施工方法は、工事施工箇所の周遊道路や斜面の形状等により、落石防護柵の設置や落石防護ネットで覆う方法などが考えられますが、地質調査によれば、現在、通行どめ区間のほぼ全域の斜面が、降雨時や地震時にいつ落石や崩落が発生してもおかしくない不安定な状態になっており、昨年の7月には幹回り約4メートルの樹木が既に落石防止ネットの安全対策を行ってる斜面のさらに上方から周遊道路に滑落する被害が発生しています
国・県・市町におきましては、助成制度を設けるなどして電気さくや防護ネットの設置などを支援しており、確かに囲った農地では効果が見られますが、すべての農地を囲わない限り、被害が未設置の農地に移るだけで根本的な解決にはなりません。やはり、農林作物に被害を与える有害鳥獣自体を駆除することが必要です。
これに対して理事者から、現在、市内電車、松山城のリフト下の防護ネット、松山空港の階段等に言葉を掲出している。市民の方には愛着を、観光客の方には興味を持っていただけるよう、いろんな形で言葉が松山の新たな魅力の一つであることを伝えていきたいとの答弁がなされたのであります。これを受けて委員から、まちの中にどんどん言葉があふれるような形を目指していただきたいと要望がなされたのであります。
侵入防止事業では,イノシシ等の被害を未然に防止する電気さく,ワイヤーメッシュ,防護ネット,トタン板等の侵入防止対策があり,本年度は市単独事業の有害鳥獣被害防止対策事業で28戸の農業者から,それから県単独事業の鳥獣被害防止施設整備事業につきましては4カ所から要望があり,事業を実施しております。
国、県、市町におきましても助成制度を設けるなどして電気さくや防護ネットの設置などを支援しており、確かに囲った農地では効果が得られますが、すべての農地を囲わない限り、被害が未設置の農地に移るだけで根本的な解決にはなりません。やはり農林作物に被害を与える有害鳥獣自体を駆除することが必要です。
その対策といたしましては、四国電力やNTTによる架線への停留防止器具の取りつけ、またえさ場となることを防ぐため、周辺の方々の御協力をいただき、ごみ出しの際に防護ネットをかぶせることやポリ容器に入れるなどの対策を講じております。また、市道上のふん害につきましては、歩行者の通行や衛生上、景観上も問題があることから、平成18年度より、直営作業班による路面清掃作業を実施しております。
助成内容につきましては,1戸または2戸の農家が行う防護ネット,電気さく及び捕獲おり等で,事業に要する経費の2分の1以内で,5万円を限度額として実施できるよう予算を計上いたしておりますが,農家からの要望件数が多ければ,先ほどお話ありましたように,許される範囲で補正予算で対応していきたいと考えております。
これもレフト際に防護ネットがない関係上、レフト際には親水広場、いわゆる児童が遊びます遊具がございます。あちらのほうにファールが飛び出るというふうな事変も起きております関係上、あちらの3塁側に長さ70メートル、いわゆるコン柱の高さが15メートルの想定を今いたしておりますけれども、それが大体2,000万円程度かかろうかというふうに考えております。
有害鳥獣の侵入防止対策につきましては,被害を未然に防止する防護さくや防護ネット,電気さく,箱おりの設置等があります。今後関係機関と連携をとり,国,愛媛県が行う鳥獣害防止対策関連事業を活用いたしたいと考えております。
ふたみシーサイド公園の委託料はなぜ増えているかということでございますけども、一応増えてるのはサメネット、サメ防護ネット、オイルフェンスの設置の委託料として381万円ほどございます。シーサイド指定管理者委託料につきましては、若干逆に減っておりまして、571万8,000円ということになっておりますので、合計が953万円ということになっております。 以上でございます。
愛媛新聞の投書により、ふたみシーサイド公園の海水浴場にはサメの防護ネットがないことを初めて知りました。五色姫海浜公園は年間15万人、ふたみシーサイド公園は年間50万人を超えるとのことであります。もちろん、すべてが海水浴客ではありませんが、多くの方々が海水浴場で楽しまれていることと思います。先日の決算委員長の報告にもありましたように、私の質問に対し設置については検討するという答弁を得ました。
イノシシの侵入防止対策につきましては,被害を未然に防止する防護さくや防護ネット,電気さくの施設整備があります。農作物鳥獣害防止対策推進事業で電気さく等の設置事業を,平成17年度に市内で4カ所設置し,18年度につきましても4カ所を設置し,そのうち箱おり1基の設置をいたしておるところでございます。
また、サメ防護ネット設置に関連して、五色姫海浜公園のみの分であると思うが、同じ市内のふたみシーサイド公園にも設置すべきでないかと思うがどうかと尋ねたところ、現在経費等について検討しているとの答弁がありました。 7項住宅費に関連して、市営住宅のうち夕やけ団地の2戸の空き家については、2戸分が道から低く湿気があるので、定期的に行き、住宅の価値が落ちないよう十分な管理を要望いたしました。
したがいまして、早急に防護ネットを張るなどの飛散防止処置を施した上で使用させることも検討しております。しかる後、時期を見て抜本的な対策を講じなければならないと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。 また、朝倉中学校の一部教室でも石綿使用の報告があったとのことですが、これは建てかえ前の校舎であったとの報告を受けておりますが、現在の校舎には使用されておりません。
助成対象経費といたしましては、基準事業費を650万円とし、その内訳は、防護ネット設置に対する経費、それに加えてサメの監視とネット内での遊泳者の危険防止等の観点から、監視員や監視船の経費に対しても助成対象とし、市民が安心して海水浴が楽しめるように対策を考えております。